2019年11月16・17日カピオで行われるサイエンスコラボでの、
『チョボラスタッフ』募集イベントでの、実験のテーマが決定いたしました!
テーマは、『かんたんVR装置で、むつかしそうなVR(仮想現実)の世界をのぞいて見よう!』です。
画像のようなゴーグルをつけて、「キャ~~~!」なんて、叫んでいる人いますよね~。
画像をクリックするとコメントが読めます。
ちなみに、チョボラスタッフの募集は、終了いたしました。ありがとうございます。
他にも、画像のような、グッズをそれぞれチョボラさんの手元において置くので、参加者の方がに、事前に見てもらってください。
すべて、ステレオグラムという立体視用のグッズですが、VRの装置にもつながるので、手始めの説明としては、使いやすいものです。
それで、今回使うかんたんVRめがねのレンズは、凸レンズです。
もちろん、最初にケロロがかぶっているVRゴーグルにも、2つの凸レンズがついています。
画像をクリックするとコメントが読めます。
この凸レンズが、どういった役割をしているかは、こちらをご覧ください。
チョボラスタッフとしてご参加いただけるみなさんには、あんちょこにして後日お渡ししますね。
上記サイト程くわしくは説明しなくて大丈夫ですよ。
会場にいらした方々には、次のようなものを観察してもらいます。3段階に分けて観察しますよ。
まずは、右目と左目に見えるであろう2つの画像を観察してもらいます。
一発で飛び出したように感じますよ。
右、真ん中の惑星の画像には、シールを貼ってもらいます。貼ったシールが新しい惑星のように感じてもらえたらうれしいな。
そしてそれをよく観察すると同じ大きさのシールだったのに、張り方で大きさが違って感じます。
人間は、遠くに見えるものは、実は遠くにあるから、小さく感じるけど実は大きいんだって思うので、同じ大きさのモノだったら、遠くにあるように配置させた方が、大きく感じるのです。
上記は、少し誤りがあるので、後日訂正いたします。ちょっと不思議な体験ですよ。
次は、画像ではなく、実際に自分で作ってみます。
すきなお人形やピンを使いますよ。
お人形の位置は、最初から配置しておきます。その周りに置く、ピンの場所は、実際に自分で試行錯誤してもらいます。
例として、下の赤い電車で考えてみましょう。
電車の両脇に、
例えば右目で見る方は少しピンを離して、左目の方はくっつけてというように置くと、電車に向かって右に配置したオレンジのピンは、より遠くに大きく感じて見えます。
この辺りの解説も、あんちょこにしますね。
来場者の方々は、楽しんでもらえるかな?
チョボラスタッフさんも、もちろん楽しんでもらえると思います。
もちろん、使ったかんたんVRメガネや、グッズは、お持ち帰りできます。今回のかんたんVRめがねでも、スマフォを使って、vr体験できますよ!
チョボラスタッフやってみよう!もう少し知りたい!
謝金ってあるの?
って思われた方は、こちらをご覧ください。
お知らせですが、
これに似た実験を、8月25日(日)つくば市中央公園で、KUBOさんやっています。
11時からと14時から。
つくば市社会福祉協議会さんのイベントです。
どなたでも、参加できるイベントで、多分参加費200円位です。
おそらく、小学校には、今後チラシが配られると思うので、ぜひぜひ、遊びにいらしてくださいね。
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asdzxcqwe (日曜日, 14 2月 2021 18:22)
asdzxcqwe
asdzxcqwe (日曜日, 14 2月 2021 18:23)
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asdzxcqwe (日曜日, 14 2月 2021 18:23)
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asdzxcqwe (日曜日, 14 2月 2021 18:23)
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asdzxcqwe (日曜日, 14 2月 2021 18:24)
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